【 本記事のターゲット 】
- ヒロアカが好きな人
- MBTIが好きな人
- ヒロアカA組のキャラのMBTIを分析したい人・気になる人
ヒロアカっていろんなキャラがいますが「MBTIも結構バラけるんじゃないか?」と思ってA組の20人を分析しました!
作中のキャラの言動から推測していますので、根拠も合わせて一緒に楽しんでくれたらと思います!
評価基準について
MBTIはE(外向型)かI(内向型)か、N(直感型)かS(感覚型)か、F(感情型)かT(思考型)か、J(判断型)かP(知覚型)かで判断します。本記事ではそれぞれを以下のような基準で判断し、キャラに当てはめています。
中には作中で活躍が少なかったり、性格を分析できるほど言動が多くないキャラ、正直分からないキャラなどいますが、そのような時はキャラクターのイメージで判断しています。それについては補足しながら説明しています!
E(外向型)かI(内向型)か
MBTIでの外向型、内向型の違いはざっくりいうと、「外に興味があるか?内に興味があるか?」です。↓こんな違いがあります。
E(外向型)…周りの人やコミュニティに興味がある人です。外部からエネルギーをもらうので、ちょっと疲れたときは人に会いたくなったり、人と話すことで元気をもらえる!というタイプです。
I(内向型)…自分自身の内面や考えに興味がある人です。内省して自己を振り返ったり、独り行動をすることでエネルギーをもらいます。そのため分かりやすい例だと疲れたなぁって時は独りになりたがる人や、逆に大勢と接したら疲れてしまう人ということになります。
N(直感型)かS(感覚型)か
MBTIでの直感型、感覚型の違いはざっくりいうと、「抽象的な情報で動くタイプか?具体的な情報で動くタイプか?」です。ここの違いは難しいので、もっと詳しく書きます。
N(直感型)…抽象的な情報で動くタイプです。このタイプは連想が得意で、そのため場の状況を予測して全体の流れを読み、策案をしたり良いアイデアを思いつくような人が多いです。また人の言動からその背景を想像することも好きなので、詩的な表現を好む傾向があります。
S(感覚型)…具体的な情報で動くタイプです。このタイプは具体的なデータや課題感を好むため、N(直感型)のような全体の状況把握よりも、慌てずに正確な対応が得意な人が多いです。また想像よりも自分の体験や五感など具体的なものを判断基準にするため、Sの人は現実的な思想を持った人です。
F(感情型)かT(思考型)か
MBTIでの感情型、思考型の違いはざっくりいうと、問題が起きたときに「人との関係性や感情を検討するか?客観的な事実や論理で判断するか?」です。↓こんな違いがあります。
F(感情型)…人との関係性や感情を重視するタイプです。このタイプは人との調和を意識するため、相手の立場に立って気持ちに寄り添い、共感できる人が多いです。分かりやすい例だと何か相談した時に「そうなんだ、大変だったね」って言ってくれそうならFです。
T(思考型)…客観的な事実や論理を重視するタイプです。相手との調和よりも物事の解決を意識するため、何か問題が起きたときに「なぜ?」を考え、論理的に物事を解決しようとします。例えば何か相談した時に「大変だったね」とかよりも「次はこうしたらいいね」とか解決策を提示してくるタイプです。
J(判断型)かP(知覚型)か
MBTIでの判断型、知覚型の違いはざっくりいうと、「計画的でルールや規則を好むか?柔軟で自由を好むか?」です。↓こんな違いがあります。
J(判断型)…変化を嫌い、決められたルールや常識に沿ってコツコツと成果を求めるタイプです。常識人で、決められたことを着実にこなしていく人が多いです。
P(知覚型)…自由を好み行動にムラがあるが、柔軟な発想を好み臨機応変な対応ができるタイプです。気分によって行動にムラがありますが、モチベーション次第で高い成果を出せる人が多いです。
青山優雅:INFP(仲介者)
青山君はINFP(仲介者)です。
Iにした理由:いつも一人でいるから、一人が落ち着くタイプです。
Nにした理由:いつもの言動や戦闘では突飛な動きを見せますが、それらは経験に基づいたものを感じさせず降って湧いたようなアイデアであることを感じさせます。
仮免許試験の時に唐突に空にビームを放ちますが、周りの状況把握とそこからの思いもよらない、良い意味での突飛さがN(直感型)らしいです。
Fにした理由:一見するとT(思考型)のようなクールさがありますが、冷静そうに見えるからそう思うだけで、むしろ作中でTのような論理的なふるまいはありません。
Pにした理由:自由を愛するキャラです。そしてルールなどを率先して守るタイプではないです。「ちゃんとする」という言葉が似合わないですよね。
芦戸三奈:ESFP(エンターテイナー)
芦戸さんはもう見るからにESFP(エンターテイナー)なので説明は不要かもしれません。
Eにした理由:外交的!皆と一緒にいたがる。皆とずっと一緒にいても人疲れしたりストレスを貯めることはないでしょう。
Sにした理由:その場で考えて動く!というのが向いていそうです。現場的で自分の経験則や感覚を頼りに道を切り開いていく姿が、バトルでは際立ちますね。
Fにした理由:芦戸さんは一貫して皆との調和を意識した立ち位置ですね。
Pにした理由:例えば計画的にコツコツ勉強するイメージとかがありません。自由にふるまう姿からもイメージと合っています。
蛙吹梅雨:INTJ(建築家)
Iにした理由:A組の皆と人付き合いの良いシーンもありますが、どちらかといえば「一人の時間が欲しい」タイプです。疲れたら皆といるか?1人部屋に戻るか?で考えたら、部屋に戻りそうですよね。
Nにした理由:周りの状況把握に優れ、また期末試験での常闇との連携など想定しながら策案する姿はN(直感型)らしさがあります。
Tにした理由:梅雨ちゃんは友達思いで繊細な面もあるのでF(感情型)な印象もありますが、周りの状況から冷静に把握して動く姿はT(思考型)らしさがあります。もしFだとしたら、相談した時に「大変だったわね」とか言ってくれるかなと思いましたが、実はそういう労いの言葉は少ないのではないかと思います。正直FとTの中間くらいではないかと思いますが。
Jにした理由:どちらかといえば自由人というよりも常識人な印象が強いです。かっちゃん救出後に、救出を強行したメンバーを叱るシーンもありました。勝手な行動をしたメンバーたちに憤りを感じていました。
飯田天哉:ESTJ(幹部)
Eにした理由:A組の皆と常に一緒にいますよね。実はあまり一人になっているシーンがありません。自分で内省してあれこれ考えるよりも信頼し合える友達といる方がエネルギーをもらえるタイプです。
Sにした理由:ステインの事件の際など、怒りと焦りで我を見失ったのもありますが、集中すると周りの状況判断を見失う特性があるようです。あとは基本的に現実的な、地に足の着いた考え方をしているところがS(感覚型)らしいです。
Tにした理由:兄が入院した時も、兄に寄り添うことより問題の解決(ステインの退治)を真っ先に考えていましたね。人の感情を重視するより現実的な問題解決に動くのはT(思考型)のタイプに多いです。
Jにした理由:典型的なJ(判断型)ですね。もう彼がJでなければJはこの世にいないのでは?と思ってしまうくらいの綺麗なJです。
麗日お茶子:ENFJ(主人公)
Eにした理由:Eは外交的で人といることでエネルギーをもらうタイプです。疲れた時こそ誰かといることを選ぶタイプです。
Nにした理由:自分の信じた理想を追い求める姿はN(直感型)です。また例えば雄英高校の受験日に「縁起が悪い」という理由でデクの転倒を防ぎましたが、「縁起」を重視するのはNの典型で、出来事からその背景を連想する人です。転倒から救った事実は紛れもないお茶子ちゃんの心根の優しさからですが。
Fにした理由:自分を傷つけようとする相手に対し、一般的な対処法は相手を倒すことですが、ここで相手との対話・分かち合いを選ぶのはF(感情型)です。
Jにした理由:お茶子ちゃんは作中では少し抜けたような雰囲気を持つ、裏表のないキャラクターとして描かれており、一見するとP(知覚型)です。しかし根は自分の私欲よりも社会規範や常識を重んじます。かっこいいこと書きましたが、例えば宿題する気力がない時も宿題だけはやり抜こうとしそうですよね。そんな感じです。
尾白猿夫:ESFJ(領事館)
尾白くんは作中であまり言及がないので、イメージで大部分を補完して分析します。
Eにした理由:人と衝突せず溶け込めそうな性質を持っています。いい意味で自己主張をせず、さらにそれが自然体のような振る舞いをしています。
Sにした理由:地に足がついた考え方をしそうです。毎月5万円くらい貯金してそうです。大学生に尾白くんみたいな人がいたら、浪費せずにコツコツお金貯めてそうですね。
Fにした理由:人に寄り添い共感するのが上手なイメージがあります。論理や逆観的な事実よりも人の感情を重視しそうです。
Jにした理由:常識人ですよね。飯田くんと似た常識人オーラを感じます。
上鳴電気:ESFP(エンターテイナー)
上鳴くんはもう見るからにESFP(エンターテイナー)なので説明は不要かもしれません。
Eにした理由:一人の時間は不要そう。常に切島たちと皆と一緒にいますよね。
Sにした理由:広い視野を持ったタイプではありませんが、現場的で自分の経験則や感覚を頼りに道を切り開いていく姿が、バトルでは際立ちますね。
Fにした理由:論理的な一面は作中ではあまり描かれませんでしたね。ただ友達思いで相手の気持ちに寄り添える性格ですよね。
Pにした理由:例えば計画的にコツコツ勉強するイメージとかがありません。コツコツという言葉が合わないです。自由気ままに!を体現したキャラクターです。
切島鋭児郎:ESFJ(領事館)
Eにした理由:一人の時間は不要そう。常に上鳴やかっちゃんと一緒にいますね。
Sにした理由:広い視野を持って想像を働かせるよりも、自分にできることからしっかりやっていこうとする、地に足の着いた考えを持っています。
Fにした理由:T(思考型)な可能性はあるかもしれませんが、どちらかといえば友達思いで相手の気持ちに寄り添える性格であるのが作中で目立ちますね。
Jにした理由:一見すると髪形などのイメージから自由気ままな雰囲気がありますが、雄英高校に入学するまでや寮部屋の内装から、目標に向かって着実に努力する姿が印象的です。
口田甲司:INFP(仲介者)
Iにした理由:一人の時間が空きそうです。正直、口田くんについてそれほど判断できる材料が本編でありませんが、デリケートな部分があるので皆といるよりも1人の方が気楽だという瞬間がありそうだなと。
Nにした理由:現実的な、地に足がついた考え方よりも、理想を追い求める理想主義者らしさがあります。そして他人の言動から背景を想像して一喜一憂してそうです。(※イメージ)
Fにした理由:辛い時に口田くんなら何も言わなくてもそばにいそうです。そんな時「何も出来ないけどそばにいるよ」って心の中で思っていそうです。(※イメージ)
Pにした理由:宿題忘れた!ってなって慌てたりしてそう。なんだかんだ宿題やるけど、計画的じゃなかったから前日バタバタしてそう。(※イメージ)PとJの間くらいかもしれない。
砂藤力道:ISFJ(擁護者)
佐藤くんは作中であまり言及がないので、イメージで大部分を補完して分析します。
Iにした理由:一人の時間が意外に大事で常に周りに気を遣っていそうです。一人でケーキを焼く時間はだれにも邪魔されずゆっくりできる唯一の時間かもしれません。(※イメージ)
Sにした理由:シュガードープの訓練は「ひたすら糖分を摂ること」ですが、皆が苦しい練習をしている間にケーキばっかり食べています。
周りとは毛色の違う訓練に本人自身も戸惑うかもしれませんが、「俺の使命はケーキをひたすら食べることなんだ」と脇目も降らずに自分のなすべきことに集中する姿は、地に足の着いた現実的な考えを持つことを示しています。(※適当言ってないです)
Fにした理由:佐藤君って包容力ありそうですよね。辛いことがあったときに相談したら「そうかぁ、大変だったなぁ」って言ってハグしてくれそうです。何も言わずお菓子も食べさせてくれるでしょう。(※願望)
Jにした理由:常識的な立ち位置で、クラスの中でもツッコミ役です。宿題を写させてほしいとお願いしたら見せてくれそうですが、しっかり注意もしてくれる「いいお兄さん」です。(※イメージ)
障子目蔵:ESTJ(幹部)
Eにした理由:人といてもストレスを溜めなさそう…というより単純にストレス耐性が高そうです。だから人といてもかな感じない、という懐の深さを感じます。
Sにした理由:現実的な思考をしていますよね。彼が辛い思いをしてきて、かつ現実的な思考を持つので言葉に重みがあります。ここで現実的なリスクを説きながら説明する姿は、彼自身も具体的なものを重視するという特性を示しています。
Tにした理由:最終決戦で暴動を止めようとする障子くんは、感情ではなく事実と論理を以て説得しようとしていました。
Jにした理由:とても常識的です。バイトリーダーやってそう。(※イメージ)バイトリーダーは常識的でしょう。きっと。
耳郎響香:ISTJ(管理者)
Iにした理由:一人の時間が空きそうです。気を張って人と接するところがあるのでストレスを貯めやすいタイプです。
Sにした理由:このタイプは相手の言動からは必要以上に背景などを想像しないです。耳郎ちゃんは繊細ではありますが自己主張が苦手というだけで、基本的に現実的な思考をしています。
Tにした理由:耳郎ちゃんの性格ですが、例えば相談したとして「大丈夫?」とかよりも「こうしたらいいじゃん」とアドバイスをくれたり道を示してくれるキャラクターですよね。
Jにした理由:P(知覚型)と迷いましたが、耳郎ちゃんは割とルール・規範を重んじるタイプですのでJ(判断型)に近いはずです。仮にPだとするとISTP(巨匠)ですが、ISTPはかなりマイペースですので↓のようなことは言わないです。
瀬呂範太:ESTP(起業家)
瀬呂くんは作中であまり言及がないので、イメージで大部分を補完して分析します。
Eにした理由:仲間といる時も無理している感がなく、常に自然体で振る舞っています。そのためどちらとも取れそうですがE(外交型)としました。
Sにした理由:現実的な思考の持ち主です。
Tにした理由:淡白な性格で、いい意味で人に合わせすぎない性格からTとしました。
Pにした理由:気分にムラがあり自由を求めるタイプです。
常闇踏陰:ISTP(巨匠)
Iにした理由:一人でいることが好きそうです。典型的なI(内向型)のタイプです。仮に彼がEならこの世にIは存在しないでしょう。
Sにした理由:現実的な判断を常にしているキャラクターです。地に足の着いた考えのできるところとその反面、融通の利かないところも含めてS(感覚型)です。
Tにした理由:人に共感するのが苦手そうですよね。作中で1度も共感している描写がない可能性すらあります。不器用なキャラクターですよね(笑)。そんなところも彼の魅力の一つです。
Pにした理由:話す内容はいつも真面目ですが、常識的かどうか、社会規範に即しているかどうかでいえば典型的なP(知覚型)です。
轟焦凍:ISFJ(擁護者)
Iにした理由:一人でいることが多く、集団よりも単独行動が多いです。部屋王でも自分のくつろげる空間を作っており、一人でいる方が自然体なのでしょう。
Sにした理由:現実的な判断を常にしているキャラクターです。序盤では父親であるエンデバーとの過去に固執する描写がありましたが、そのような硬い考えになりがちなのもS(感覚型)の特徴です。
Fにした理由:クールな印象と口数の少なさからT(思考型)を連想しますが、人の感情に敏感で寄り添うタイプです。
Jにした理由:轟君は天然な言動からP(知覚型)のほうがしっくりきますが、改めてPかJかを考えたとき特に「自由でマイペースな言動」は見つかりませんでした。むしろかなりしっかりしていると見られる言動が目立ちます。
葉隠透:ENFP(広報運動家)
Eにした理由:非常に人好きのするタイプで外交的です。1人でいると透明で何も映らないので、原作やアニメでは常に誰かといます。1人でいるのが想像つかないですね。
Nにした理由:理想を追い求めるタイプです。
Fにした理由:人の気持ちに敏感だったり寄り添うタイプです。
Pにした理由:気分にムラがあり自由を求めるタイプです。
爆豪勝己:ENTJ(指揮官)
Eにした理由:普段は仲良い人としか絡みませんが1人の時間が必要なタイプではなく、割と常に人といることを選ぶタイプです。
Nにした理由:全体を把握して策を練ったり、あらゆる想定から自分の”経験則だけ”に寄らないアイデアで乗り越える姿がN(直感型)らしいです。
Tにした理由:意外にも人の気持ちに敏感なところはありますが寄り添うタイプではないです。相手の気持ちを察した上で、自分なりの解決をするタイプです。
Jにした理由:常識的な感覚を持ち合わせている上、例えばのイメージですが宿題とか毎日決められた時間にしっかりとこなしそうなイメージがありますよね。規則正しい生活をしていそうなイメージからもJ(判断型)と間違えないです。
緑谷出久:INFJ(提唱者)
Iにした理由:A組の皆と支え合う描写も多いですが、それよりも自分の内面と向き合ったり、独りであれこれ考える描写が多いですよね。
Nにした理由:全体を把握して策を練ったり、あらゆる想定から自分の”経験則だけ”に寄らないアイデアで乗り越える姿がN(直感型)らしいです。「君が救けを求める顔してた」というセリフも、相手の表情を見て背景を推測し判断するN(直感型)らしいです。
Fにした理由:人との調和を意識して立ち回っていますよね。ミリオと見回り中にエリちゃんを想って助けようとする瞬間など、場合によっては客観的にヤバいと思える瞬間でも助けたいと思う気持ちの方が勝る描写はF(感情型)の典型例です。
Jにした理由:常識的な感覚を持ち合わせている上、例えばのイメージですが宿題とか毎日決められた時間にしっかりとこなしそうなイメージがありますよね。規則正しい生活をしていそうなイメージからもJ(判断型)と間違えないです。
峰田実:INTP(論理学者)
Iにした理由:友達といる時はイキイキしていますが、基本的に繊細でかつI(内向型)のタイプです。
Nにした理由:理想を追い求めるタイプです。
Tにした理由:人の気持ちに敏感だったり寄り添うタイプではないです。
Pにした理由:気分にムラがあり自由を求めるタイプです。
八百万 百:ESTJ(幹部)
Eにした理由:皆といた後でも人疲れはしなさそうです。皆といるときはプライベートではずっとプリプリしており、周りの人からエネルギーをもらっています。
Sにした理由:ヤオモモは繊細であり周りの状況もよく見えていますが、基本的に地に足の着いた現実的な思考をしています。
Tにした理由:ヤオモモの性格ですが、例えば相談したとして「大丈夫?」とかよりも「こうしたらいいですわよ」とアドバイスをくれたり道を示してくれるキャラクターですよね。
Jにした理由:典型的なJ(判断型)ですね。